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モンゴルの本・訳書 |
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青い国の作家たち |
モンゴル文学についての評論集。(ウランバートル)
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初 版 |
2002 |
著 者 |
松田忠徳 |
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アジア読本 モンゴル |
民主化が進む中、これからの日本との関係がますます注目される国。遊牧の伝統とその変わりつつある暮らしの姿を多角的に描く。
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初 版 |
1997.12.15 |
編 者 |
小長谷有紀 |
定 価 |
\1,600 |
発 行 |
川出書房新社 |
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モンゴル〜甦る遊牧の民 |
広い草原。澄んだ空気。どこまでも続く大地と大空。再び、遊牧の民へと蘇るモンゴルの人々。
長年にわたってモンゴルと関わってきた著者が、 自由と尊厳のために命を燃やした人々を、熱き思いで伝える。 |
初 版 |
1996.4.15 |
著 者 |
松田忠徳 |
定 価 |
\2,500 |
発 行 |
社会評論社 |
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モンゴル〜風のような物語 |
モンゴルの大地に吹く風が私達の忘れていた何かを思い出させてくれる。
モンゴリアンブルーの空と果てしなく続く大草原、夢あふれる砂漠「ゴビ」、ユーラシア大陸を席巻した英雄・チンギスハーン、数千年にも渡り大自然の営みに逆らうことなく共に生きてきた遊牧たち…
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初 版 |
1997.7.5 |
著 者 |
松田忠徳 |
定 価 |
\1,600 |
発 行 |
中西出版 |
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ハイリブの石〜モンゴル民話集 |
ハイリブの石、うまれかわった白馬、バリーンのりきし、
空とぶふくろ等、モンゴル民話を11話収録。 |
初 版 |
1988.10.15 |
訳 者 |
松田忠徳 |
定 価 |
\980 |
発 行 |
富士書院 |
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モンゴルの旅 |
自分が里親になった羊に会いに行くツアーでモンゴルを訪れた総勢33名の旅日記。
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初 版 |
1995.7.25 |
著 者 |
松田忠徳 |
定 価 |
\1,700 |
発 行 |
三五館(発売) |
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チンギス・ハーンの軌跡〜モンゴル騎馬文化の光と影 |
英雄とその軍団は、モンゴルの風土から何を吸収したのか?ユーラシア史観で超人たちの力の源泉を検証する、傑作探検ノンフィクション。一流の欧州人学者が、日本になかったチンギス・ハーン像を伝えてくれた。 |
初 版 |
1994.12.27 |
著 者 |
ティム・セヴェリン |
訳 者 |
松田忠徳 |
定 価 |
\1,900 |
発 行 |
三五館 |
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モンゴルの民話 |
悠久のときを超え、自然とともに生きる遊牧民の心のふるさと太陽はなぜ一つなのか?馬頭琴が生まれた伝説とは?ラクダに角がないわけは?狐の恩返し、愚かな狼…。モンゴルの代表的なおとぎ噺から、胸踊る冒険物語まで、41話を収録。草原をわたる風にのせて、自由な夢の世界へと、読者をいざなう。
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初 版 |
1988.10.15 |
訳 者 |
松田忠徳 |
定 価 |
\1,190 |
発 行 |
恒文社 |
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モンゴル・旅の会話集 |
モンゴル旅行に役に立つ「旅の会話集」 |
初 版 |
1995.7.25 |
著 者 |
松田忠徳 |
定 価 |
\2,200 |
発 行 |
三五館(発売) |
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